コレ用の代え火口です。
葉巻用のターボライターでZIPPOハンディーウォーマー買ったときについていた火口炙ったら焦げて以降ぬるくなった・・・
まだ使えそうなんだけど、どうせならハクキンの純正火口はどうよ?
ということで買ってみました。
ちなみにPeakock(ピーコック)の交換用火口はそのままつかえます。
ZIPPO純正より綿?の所が黒いです。
そして火で炙るのですが、ZIPPO付属のものよりも反応開始が早い?
さらに・・・熱っ!
どうやら調べてみると、ハクキン製の方がプラチナ含有量が多いようで反応速度、燃焼効率、発熱量が高いようです。
これは・・・ZIPPOの方が刻印がかっこよかったから買ったけど、ハクキンのPEAKOCKの方がより実用的かもしれませんね。
次はハクキンの専用ベンジンで熱量を試してみたいですね。
-
購入金額
651円
-
購入日
2014年01月21日
-
購入場所
amazon
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。