■TPS7A4700 超ローノイズ・レギュレータモジュール(正出力)
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12047
■TPS7A3301 超ローノイズ・レギュレータモジュール(負出力)
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12048
超ローノイズと言う事で、音の上流の機器であるDACやPRE-AMPの
三端子レギュレータを置き換えたら(NETで喧伝されてるのと同様なら)効果が期待できるので
「財布が許せば」今後も積極的に使える物か試したい。
TPS7Aチップを使った同様の物に秋月電子通商のもの(正電圧モジュールのみ)や、
お気楽オーディオ資料館で頒布されてる電源基板↓などがあるが、
http://easyaudiokit.hobby-web.net/bekkan/power-h/power-h.html
ストロベリー・リナックスのは三端子レギュレータの2倍程度の大きさで
とにかく小さい(25x18mm)・発熱にも最大限配慮(放熱試験データあり)されており
取り付け易いだろう事、おまけに反完成で手間いらずで他より廉価なのが特徴。
>放熱のため、これ以上の小型化は熱的に無理が出る。
まづは、現在制作中のセレクター付PRE-AMP:MUSES72320電子ボリューム基板
現在部品集めを開始した初製作のDAC:DAC1242-1.5
の使える所で使ってみたく、
正モジュール\1050x3と負モジュール\1260x1を取敢えず確保。
三端子レギュレータとの形状比較
左:TPS7A4700(正出力) TPS7A4700(12V設定) TPS7A4700と7805(5V設定)
右上:7812/7912 と、ヒートシンク付7812 と、フルモールド7805
右下:7805
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購入金額
4,810円
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購入日
2013年12月28日
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購入場所
ストロベリー・リナックス
mr_osaminさん
2013/12/31
あとは放熱対策ですね。