まずは完成写真からです。（2014.3.23 完成しました）

日本刀は二振りあります。名前は、菊一文字と虎徹です。

どちらが、どうかは分かりませぬｗ

刀を置く台は、キットに付いて来ません。

鬼の盾を背面に装着しています

肩鎧が隠し腕になっており、武器を握れます

日本刀がギラギラして、めちゃめちゃ格好良いです　( ´∀｀)

2014.4.9 写真を追加しました。

本編で初登場したシーンをイメージして撮りました。

このポーズで座らせるのは、実質無理でしたので色々と撮影用に

調整させてもらってます(；´Д｀)

粒子発勁の撮影もなんとか完了しました(^^) 

ここから先は、製作経過報告になります。

よろしければ、見ていって下さいな　

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発売日に購入したのですが、なかなか時間が取れず放置していましたがようやく着手。
まずは素組です。
おいおい、手を加えながら製作を進めていく予定です。

とりあえずは、こんな感じです。なかなかプロポーションも良いです。
角の形状修正と部分的に面出しをしてあります。

上段が未処理、下段が形状修正後です。


このキットは、アンダーゲートの採用により切り取った跡が目立たない仕様。
その為、パーツの分割面に残る突起物を削り落とす必要がある。
しかし、初心者には製作が困難になることが予測される。

アンダーゲート
【ガンプラの教科書　オオゴシ トモエ著より抜粋】

このゲートの処理は、金属ヤスリやナイフを使用して切削するのがベスト。

このヤスリで殆ど対応できましたが、狭い部分はナイフでカットをしました。
基本作業の再習得にも良い練習となりました。
コレを作っていたら、来年発売されるMGが欲しくなってきますね　(　´∀｀)b

2014.3.9 追記

さてさて、狭い部分の切削と面出しのため、こちらのヤスリを使用しました。

今回は、金属ヤスリの再習得を課題にしているため、ヤスリを使った切り抜きや、面出しとエッジ立てをしています。

こちらが、戦国アストレイに装着される鬼の盾。目の部分にメタルパーツを埋め込むため、モールドにそって切り抜きをしました。

足は、左右差を出すため、つま先の外側を短くしました。（写真左側）

右側の写真は、未処理です。

今回は、刀に金属パーツを使用します。

こちらのパーツは、食玩の　武～MOMONOFU～ シリーズを流用。

かなり前に購入したものが眠っていました。太刀は、藤堂平助の愛刀 兼重と坂本龍馬の愛刀 吉行だったかなぁ

この二振りを使用しました。

刀身は、本来のものより長くなっています。下部に置いてある、白いものが元々の刀身になります。

柄の部分は、かなりシビアな加工になりました。

柄に差し込むために、サイドからギリギリまで肉抜きをしました。

とりあえずは、こんな感じです。

この段階で、金属ヤスリを使用した、面出しやエッジ立ても完了しています。耐水ペーパーは使用しない予定です。

日本刀、かっちょいいです　(^^)v

続いて、作品中で粒子発勁という技を使用したため、アクションを再現するべく右手を加工してみました。あれ？この絵は、左手だｗ

写真右側が、加工後の手。今回もドライヤーを使用して変形させてあります。

ここまで加工すると、親指も内側へなんとか曲げてみたい気分になります。

線香で炙ってみようか、現在悩み中ｗ　後は手首の付け根を調整しなければ　(；・∀・)

続いて、クリアーパーツの埋め込みです。

本キットには、クリアーパーツが無いため、WAVE社のH・アイズを使用してイメージを固めます。

色々と作業を進めていくと、いい加減面倒になってきたので、痺れをきらしてサフ吹きをしましたw

最近忙しく、無駄に時間が経過してしまっているため、モチベーションが下がる前に完成させたいところです。

2014.3.23 追記

なんとか、粒子発勁のポーズを撮れたので載っけますｗ

親指は、ターボライターで炙って曲げました。

なかなか様になりました。(^^)

以上です。

最後まで見て下さりありがとうございました！