今回は
や
のメーカーであるLine6の小型モデリングアンプ、マイクロスパイダーのご紹介。
いや正直な所Rolandのマイクロキューブと大分悩んだんですが、おいら血液型がA型で統一していないと気に喰わない人間なもので、Line6に統一しました。
ちなみに大きさはこんなもの
タバコから見ても分かるように凄く小さいです。
そう小さいのですが……。
無駄にパワーがあります。
ボリュー1/4で多分おいらのアパートだと他の部屋の方から苦情が来ます。
今2Kあるアパートの一室が楽器倉庫みたいになってます(笑)流石にドラムはおけないので、実家に置いてありますが。
コントロールパネルはこんな感じ
クリーン、クランチ、メタル、インセイン。
あと中央ボタン二つを押すとなんとアコースティックモデルまで出来ちゃいます。
音に関しては自分で撮影して動画を取ろうと思ったのですが、自分は決して演奏は上手くないので、自重しました
(因みに演奏能力はこんなもん。ドラム(打ち込み)以外は全て一人作業)
そんな訳で、誰か紹介してないかなぁ?と思ったら凄く上手い人が紹介してくれていたのでそれを引用。
この様にエフェクターいらずである程度の音が出来ちゃう優れもの。
正直一々POD-X3LIVEを出すのが面倒だったので(を)気軽に楽しめちゃいます。
因みにLine6ではhttp://blog.line6.jp/2012/em201207review/
『ドレームリグ』なるシステムがありまして無限の可能性を秘めているのですが、これも一種のドリームリグ、と言っても良いのかな?(笑)
といってもhttp://jp.line6.com/podhd500x/
POD-HDに比べれば、X3はちっと劣る訳ですけども。
ヘタレマルチプレイターのおいらには今でも十分すぎる装備です。
あ、自重しましたが、もし希望があれば演奏します。
の紹介の通り、このモデルは28種類のモデリングがされているので、これ一本で無限の可能性がある訳で。
これにPODを組み合わせ、更にこのアンプを組み合わせればもはや最強とまでは行かなくても相当な強さは持つはずです。
もし動画で見たい方は一言。
ではでは。
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購入金額
11,800円
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購入日
2013年12月03日
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購入場所
サウンドハウス
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