これまでParallels7を使用してきましたが、
この度OSX Marvericksにアップグレードしたため、7が使用できなくなりました。
なので強制的に9にアップグレードを余儀なくされました。
★メーカーサイトの謳い文句は以下の様な感じ。
■Windows プログラムでも MacBook の Power Nap 機能が使え、常にメールなどの情報を最新に保ちます。
←←←へー、そうなのか。
■ Windows からもジェスチャーで Mountain Lion の辞書検索機能が使えます。
←あまり使わなさそう。
■Thunderbolt と FireWire のデバイスを USB デバイスと同じように Mac と仮想マシンのどちらかに直接接続できます。
←←←これは便利!…かと思いきや、最近Thunderboltデバイスは売却したんだった。USBが使えれば十分です。
■新規仮想マシン ウィザードで、新しい仮想マシンを簡単に作成し、仮想マシンで OS を自動的に検索することも、
インストールする OS を各種メディアから自分で探して選ぶこともできます。
←←←ふーん。
■ディスク パフォーマンスが、前バージョンより 40% 向上
←←←ホントか〜?じゃあParallels7からは何%UPなんだよ?
心もち早く感じるのは確か。
■仮想マシンの起動とシャット ダウンが、前バージョンより最大 25% 短く
←←←起動・終了はちょっと早くなった気がする。Good!
■仮想マシンのサスペンドが、前バージョンより最大 20% 短く
←←←起動・終了が早くなったので、サスペンド試してないや。テストしてみよう。
■3D グラフィックの描画や Web ブラウジングも前バージョンよりそれぞれ最大 15% 速く
←←←確かにブラウザの表示速度は早くなった気がする。
■iCloud、Dropbox、Google Drive、SkyDrive などの利用に最適化させ、ファイルをローカルに重複して保存する必要をなくしました。
←←←私はローカル派なので。
■待望の「スタート メニュー」がWindows 8 で使えます!また、モダン (Metro) アプリををフルスクリーンではなく個別ウィンドウで開いて活用できます。
←←←Windows8.1RCを使用しているのですが、正規品ではないからか専用スタートメニューが使えません。メニューバーの表示がグレー。なんか設定あるのかな。
■セキュリティ センターを使えば、Mac と Windows 仮想マシンのすべてを簡単に保護できます。
←←←まだ試していません。
■OS X Mavericks (10.9) と Windows Blue (8.1) に対応します。
←←←うん、そりゃそうだろね。
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購入金額
4,900円
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購入日
2013年11月05日
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購入場所
Amazon
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