鉄道模型のレイアウトを作成するのに、実際にパーツをふんだんに購入するお金があれば別なのですが、普通そんなお金はないので、CAD的なソフトでレイアウトを決めてから部品を購入します。
適当につながるだろう…?と思って適当に購入したりすると、うまくつながらない、脱線を起こす場所ができる、(橋の)壁に当たるなどのことが普通に起きてしまいます。
そうならないようにこういったツールを利用した方がせっかく購入したパーツが使えないという事態にならないで済むはずです。
なにせ、鉄道模型のパーツはかなりの値段がするものですからね…。
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購入金額
2,940円
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購入日
2013年11月28日
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購入場所
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