携帯端末を、Xperia Z1に変更したのを機に、買い換えることにしました。
仕様は、こんな感じです。
Bluetooth仕様
■ Bluetooth標準規格:Ver.3.0
■ Bluetoothプロファイル:A2DP v1.2、 AVRCP v1.4、 HFP v1.6、 SPP
本体仕様
■ 外部寸法: 高さ:約58.0mm × 幅:約24.2mm × 厚さ:約12.0mm
■ 質量: 約16.9g(ヘッドホン除く)
■ 連続待ち受け時間:最大460時間
■ 連続通話時間:最大7.4時間
■ FMラジオ連続再生時間:最大10時間
■ 最大通信距離:約10m
■ マイク部:全指向性エレクトレットコンデンサー型
■ 対応コーデック※:Subband Codec (SBC)
■ 対応コンテンツ保護:SCMS-T
■ 内蔵電池:リチウムイオン電池
■ 充電端子 microUSB端子
■ 充電器 入力:AC100-240v, 150mA
出力:DC5.0V, 850mA
充電時間:約2時間
■ 付属ヘッドホン
ヘッドホン部:口径9.2mm ダイナミック型
周波数帯域:20〜20,000Hz
付属品
■ 密閉型インナーイヤーヘッドホン
■ イヤーピース(S,M,L 3サイズ各2)
■ 充電器
■ microUSBケーブル
■ スタートアップガイド
■ 取扱説明書
■ 保証書
これまで使っていたMW600に比較すると、倍くらいの大きさになりますが、MW600同様FMラジオも内蔵されていて、NFCも搭載されているので、ワンタッチで登録することができます。
また、Xperia Z1に登録すると、SBH50用の追加アプリがGoogle Playからダウンロードできるので、必要なアプリ(プラグイン)を選択してインストールできます。
取扱説明書を見ると、au版は、SMS,E-Mailの文字通知機能は働かないようです。
表示は出ませんが、メール(SMS,E-Mail)着信時には、音楽がミュートされ、チャイムが鳴りますので、問題はありません。
発信履歴からの発信は、履歴が表示され発信することができました。
表示器は、便利である反面、現在再生している曲やコンテンツ情報が表示されるので、電車の中では内ポケットにクリップして、操作の時だけ見るようにしています。
表示は時間が経過すると省電力のため自動で非表示になるのですが、曲が変わるタイミングや着信のタイミング等で、固有名詞が表示されるので…
MW600に比較して、表示エリアが広いので、使い易いです。
付属イヤフォンはまだ使っていないのでわかりませんが、標準的なイヤフォンではないでしょうか。
NFC対応のスマホと使うと、NFC部分をワンタッチさせるだけで、SBH50は電源が入り、スマホとBluetoothで接続を完了します。
接続した状態で、再度NFC部分をワンタッチさせると、Bluetooth接続が解除され、SBH50の電源も自動で切ることができます。
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購入金額
5,152円
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購入日
2013年11月01日
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購入場所
楽天
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