「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」です。
プロデューサーは青沼英二。
ディレクターは四方宏明。
の同梱版で、最初からSDカードに入っています。
1991年にスーパーファミコンで発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の続編。
時系列としては『神トラ』→『夢をみる島』→『ふしぎの木の実』→『神トラ2』。
『神トラ』の出来事が伝説として語られる程度で、ほとんど関係はありませんが。
数年前から噂になっていた『神トラ』リメイクはこれだったようですね。
ついにゼルダにも2を付けてしまうとは。
欧米でのタイトルは「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」は、
『The Legend of Zelda: A Link to the Past(過去へのリンク)』で、
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」は、
『The Legend of Zelda: A Link Between Worlds(世界の狭間へのリンク)』
日本版も別のタイトルにしてほしかったなあ。
まあ、手堅く売りたかったんでしょうが。
ゲームの手触りはほんとゼルダ。
リンクのモデリングは違和感しかないけど。
携帯機だと少しやるのにいいですね、変な棒降らなくていいし。
立体視は目が疲れるのでほとんど2Dでやってます。
マップの高低差が立体視じゃないとわかりずらいのはあるんですけどね。
リンクが壁画に変身できる魔法は面白い。
にわとり捕まえられるのが懐かしくてうれしかったw
久しぶりにリンクがちゃんと左利きです。
面白くて2日でクリアしてしましました。
簡単すぎかなーと思ったけど、後半多少歯ごたえが。
ゲームクリアー後、高難易度の「ハードモード」が選択できます。
シリーズ初の続編は、いかにして生まれたのか。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』青沼プロデューサーインタビュー
908個目。
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購入金額
4,800円
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購入日
2013年12月20日
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購入場所
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