32GBのUSBメモリです。
以前の出張で
いきなりハズレを引き、返品にいく電車代金がバカらしくなって泣き寝入りしました。
そこで、リベンジとして今度は東芝製のを選びました。
さすがに、今のところちゃんと読み書きできてなんの問題もありません。
用途は
Windowsタブレットに、容量の不足を補うために背面に貼り付けてあるUSBハブへと接続すること。
これで、MicroSD32GB、USBメモリ32GB×2個の合計96GBが追加となりました。
MicroSDは「Dドライブ」として作業領域とし、USBメモリ2個がデータ保存場所として活用できます。
WindowsタブレットにはWifiしかないので、自宅ファイルサーバーからのデータ転送は時間がかかります。
しかもAtom、データ転送中は処理が相当重くなってまともに使えません。
なので、データ保存場所は簡単に取り外すことができるUSBタイプがベストで、データを転送したいときはタブレットから外してメインパソコンへと接続。
Gigabitの有線LANで高速にデータを転送してしまえば、そのデータを消費するのはタブレットの利点を生かして家の中ではどこでも可能。
万が一の故障を考えたら、やはりUSBメモリはGB単価が安く、しかも複数に分かれていたほうが安心。
来年くらいには、64GBがこの値段になってくれると助かるのですが。
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購入金額
1,800円
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購入日
2014年12月01日
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購入場所
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