アンパンマンのクッキー缶と、
わけあって手足が折れちゃったウッディ。

パンは種類が豊富で、アンパンマンは
普通のパン屋さんでも買えるけど（無版権。笑）
他のは珍しいし値段は全部300円なので、
（ハンバーガーキッドとコロッケキッド以外）
クリームパンダやカレーパンマンが人気だったのでは。

店頭に置いているのは全て食品サンプルで
カードを抜いてレジで現物をもらう仕組み。

真っ黒のバイキンマンはどう見てもチョコだけど
本当にチョコ？と思って店員さんに聞いたら
「チョコレートではないですねぇ」と曖昧な答え。

私「じゃあこの黒いのは何ですか？」
店員「チョコっていうか…パンですねぇ」
私「チョコを練り込んだ生地っていう意味？ツヤツヤしてるけど」
店員「…ちょっと聞いてきます」（ニヤニヤ）

知らんのかいっ！（怒）
店内に居た別の店員に聞いても分からなかったようで
遂に工房の中の作業員？に聞きに行き
５分以上待たされて返って来た答えが

「たぶん…チョコレートだと思います」

それでも子ども相手の店かっ！（怒）

”アンパンまん”もかまぼこも美味しそうですねー。

＞ぼったくりな上に原材料表示が曖昧で
＞店員の無知さにもびっくりしました。

同感です。
幼い子供たちに夢を売る店なのですから、そのへんはしっかりとしてもらいたいものですね！

そうそう。
「アンパンまん」は私の勝手な造語でした（笑）
もちろんあんまんじゃなくて肉まんです。

せっかくの施設なのに、やなせ先生の思いが
隅々まで届いているとは言い難いのが残念です。