さてこれでrazer商品が3つになったおかげでデスク周りが緑でうめつくされていますｗ

今回この商品を買った理由としてまず『茶軸』

このキーボードはrazerのキーボードなのに茶軸なのです
今ではこれの上位モデルUltimate版がありますが3000円ほど高い&そこまで光らせる必要性はないと思いこちらにしました

元から買うなら茶軸のゲーミングキーボードと決めていたのでちょうどいいと思いました

キーボードは今まで意識して買ったことはなかったのですがこのようなしっかりしたキーボードを買ってみるとタイプしていて楽しくなってきます
茶軸なので普通に文章を打つ分にも疲れませんしFPSなどのゲームとしても指がつりそうになるということもないちょうどいいかんじなのです

しょっぱなから使い心地を話してしまいましたがこれからは外見を見て行きましょう

まずは全体から

サイドに個人で設定のできるキーが５つついています

またファンクションキーなどにミュート、音量調整などいろいろな機能がついていますのでとても便利です
ちゃっかりスリープもあります

ケーブルは布で覆われていて意外と固め？

端子の部分は金メッキでコーティングされています

コードを分配させるところにちゃっかりRazerのマーク

コード関連も凝っていて見た目も十分です

このキーボードをもっと有効活用するために必要なのが『Razer synapse』です
まぁドライバーもこの中に入っているので必然的に入れることになりますが・・・

これを使えばマクロ設定やキーボードのキー変更などもできます！
すごく便利なアプリケーションです
マウスの方はすごく活用してるのですがキーボードはまだ使ってません

実際問題そこまでキーの変更を必要としていないのでこれで十分なのです

このキーボードにはゲーミングモードというものがあります
Windowsキーを無効にしたりAlt+F4を無効にするなどフルスクリーン状態に発動すると大変なものを無効に出来ます

このキーボードの弱点として英語配列な点です
英語配列でシフトキーが長い＝『アンダーバー』がなくなるという・・・
仕方ないので『ー』の変換系として0x5Fのアンダーラインを登録して使っています
使ってて不便なものはそれぐらいですね

ゲームはBattleField3をそこそこ進めてますが前より操作が格段にしやすくなりましたね

メンブレンとは比較できないほどでした

もう少しいじってからまたレビューを増やして行きたいと思います

他のレビューもしっかり書き加えてかなければならないですしｗ