下記2品ともに、温度が測れますが、体温を測るとは謳ってはいないので、ちょっとどうかなって思って
体温が測れるのがほしい、それも それなりに正確に・・
でも、そのたぐいの物が高価で、手が出ないので、検索し これにであいました。
トリガーを引いたら、はかれるという 簡単な作りもいいですね。
日本語表示でないが故に、ちょっと、違和感ありますが、
機能も単機能故に使い方間違えることもなさそうです。
電源も単三電池2本と 入手しやすい。
なにげにバックライトがついているのもありがたい
機能的にも、メモリー機能がついており、もう少し数がメモリーできればと思うが
それなりに使えそう。
※ワングレード高い物になれば PCとも連携できるようですが、あまりにも体温計と
して、自腹切るには高価すぎて 買えません。
※用途からすれば、連携できる方がうれしいのですが、別途ソフトとか必要とかなると
大変ですし、ひとまず、これで、職場で試してみて、よければ、上の方に交渉かな?
ちょっと気になるのが、日本語説明書がついてくるのですが、その中に、
寿命が「本製品は40,000回の使用に耐えるように設計、想定されています。」って
文字・・1日 最低140回は使うので、すると285日程度 1年持たない
トータルのコストからすると 普段 個々に体温計を用意して2年ほどで交換
1本¥2,000程で、年間購入数を60として、¥120,000 明らかに安くつくのだが、
確認作業等の手間を換算すると、その価格に見合うほどの時間短縮につながるかが、
課題。
現在使用している体温計が「平均約30秒(腋下)で平衡温※が予測できる電子体温計(予測・実測兼用)」
精度からいえば、こちらの方が高いようにも感じるし、高齢及び、痩身のかたは腋式でははかりにくいこともあるし、どうなのかなと考えてしまう。
ちょっとした目安に、使うにはかなり有効で、切り替えるよりは、そのような用途にしたいと思ってもいるが、そうなると、コスト的に許可が下りないかもしれない。
思案するところです。
もう少しコンパクトであったなら、
体温計サイズでこの値段なら
もっと魅力的
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購入金額
6,880円
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購入日
2013年07月15日
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購入場所
Amazon
aoidiskさん
2013/08/01
その分遊び幅も狭く なってしまって
用途限定って感じですが、実用的でもあります。
■商品名:
非接触電子体温計DT8806H/英語説明書(日本語説明書あり)
■サイズ
幅43mm×奥行き77mm×高さ149mm/157g(電池ナシ)197g(電池アリ)
■電源:
単三乾電池 2本アルカリ乾電池推奨※一部の高性能電池では、初期電圧が高く、不向きなものが有るそうです。
■測定可能範囲:
5cm-15cm/精度:±0.3度未満(36度~39.5度の範囲は±0.2℃未満)
■測定可能温度
(温度計モード):32℃~43℃
表面温度測定(SURFACE)モード:0℃~60℃
aoidiskさん
2013/08/01
aoidiskさん
2013/08/30
職場では、かなり好評
目安としての使い方ですけどね。
これなら、職場導入なるかも・・・
hatahataさん
2014/01/14
でも、こういうのって半永久的に使えるって思ってましたけど、寿命があったのをはじめて知ったのですが。
計測器もいろいろあるのですねぇ。
加湿器を使っているので温湿度計、zigsowのブツ撮りに照度計はちょっと欲しいかも(笑)
aoidiskさん
2014/01/14
寿命があるみたいですね。
そりゃ 1℃違うとかなり違うので
目安どころじゃないですが
それ以下ぐらいの 精度に関する寿命であれば、
もう少し長く使えそうです。