クルトガシャープは以前から使っていたんだけど、ずっと気になっていたのが、クルトガ専用の替芯。
通常の芯は外側が硬くて内側が柔らかいのに対して、クルトガ替芯は外側が柔らかくて内側が硬いという構造になっていて、芯が回転しやすいという。
http://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/leads/kaeshin/kurutoga.html
昨日、別件で行った文具屋さんで見つけたので、買って来た。
芯の硬さは、HBとBがあるが、今回はBを選んでみた。
気になったのは、キャップ横にある突起だったのだが・・・
キャップは、スクリュータイプだった。
この突起があることで、キャップが回しやすくなっている。
特に、固く締まってしまっている時や、指先の汚れなどによっては回しにくいこともあると思う。
細かいことだけど、考えられている。
見た目には、芯の構造を感じることはできないが、使ってみるのが楽しみだ♪
【2013.8.2追記】
遅くなりましたが、使用感を追記します。
Bなので、柔らかく減りやすいものの、書き易いです。
そして、芯先は、キレイに尖ってくれています。
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購入金額
210円
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購入日
2013年07月20日
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購入場所
文具屋さん
退会したユーザーさん
2013/07/21
これ私も使ってまつ(・・b
そっか・・「クルトガ」ってそういう意味だったのでつねぃ(ww
しかし芯の外側が固くとか柔らかくとか
実感したことないでつが書き心地は
違うものなのでせうかねぃ(・・?
感想求む(・・v
ねおさん
2013/07/21
クルトガって、ホントに使っている人、多いですね。
使い心地については、クルトガ自体が会社に置いてあるのと、明日は休みを取っているので、明後日以降に追記します(^^;