http://www.linuxliveusb.com/en/download
ソフトを起動して、STEP1~STEP4を設定して作成開始するだけで作業は完了です。
非常に簡単にLinux LiveのUSBメモリが作成できます。STEP1:USBメモリの選択
USBメモリのドライブを選択します。
STEP2:ソースの選択
ISO/IMG/ZIP、CD、ダウンロードでLinux Liveのイメージを選択します。
ダウンロードもできるのでISOやCDがなくても大丈夫です。
STEP3:保存領域の設定
Linuxの設定を保存するサイズを指定します。
0MBにすると毎回初期起動になります。
STEP4:オプション設定
STEP5:作成開始
雷アイコンをクリックすると作成開始です。
STEP4のオプション設定で、「LinuxLiveをWindows上で起動可能にする(インターネット接続が必要)」にチェックを入れた場合、VirtualBoxが自動で組み込まれます。
Windowsを起動して、エクスプローラからUSBメモリの「LinuxLive Key」-「VirtualBox」フォルダのVirtualize_This_Key.exeを起動するとVirtualBox上でLinuxが起動します。
-
購入金額
0円
-
購入日
2013年07月15日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。