↑これを買うきっかけになったのが
Thinking Power Notebook
フューチャー
○
「ブランドスローガン」
の
「Think Before Search」
(検索する前に自分で考えてみよう)
も気に入った。
一度、味わってほしい、この書き味、意識することなく、何気なしに書いても、違いに気がつくだろう。罫線枠が苦手の方にも、よいかもしれない。
きっと罫線枠が当たり前に誘ってくれる。
メモ帳としては、やや大きいかもしれないが、アイディアをメモるにはちょうどよいサイズ。
すでに、数年使っている。ほかのノート、メモ帳に浮気もするが、結局はこれに戻ってきてします。高級な品であれば、いろいろあることだろうが、また安価な品で、書き味を堪能させてくれ、文字の並びさえも矯正してくれるような物もあるかもしれないが、未だ出会ったことはない。
このツバメノートなかなかです。
A6縦長サイズの大学ノート
糸綴じ60頁(30枚)
厚さ4mm
「Thinking Power Notebook」は、大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノート
1947年以来約60年間ものあいだ使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」を採用。
トレードマークとなる表紙は、イラストレーターYOUCHANによるもの
升目の色は、淡いブルーグレーを採用。
一枚一枚きれいにカット出来るミシン目入り。
【主な仕様】・A6縦長 30枚60頁 5冊セット・ツバメ中性紙フールス使用、5mm方眼、ミシン目付き 背見出しシール付き・寸法:W103 x D148 x H4 mm
蜘蛛の糸 方眼
方眼があるが、列行 ラインに沿って書くのが苦手だ
おさまることはない。
おさまることはないが、
書きやすく ついつい書いてしまう。
書きやすいからなのか?
そうでもない、書きたくなる書くこと自体、線を這わせること自体が楽しい。
方眼に這わされた蜘蛛の糸のように
捕まる。 文字が捕まるんだ。
何ともいえず、気持ちがいい。
既に 10年近く、使い続け、
書き上げたノートは段ボール幾つか分になった。
此は魔法だ。魔法のメモ帳 凄いアイディアがあるわけでもないが
書き続けられるという 凄いメモ帳
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購入金額
1,000円
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購入日
2013年03月27日
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購入場所
Amazon
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