ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインWindows版が発売されることになり、βテストが開始されることになりました。
又、βテストへ参加するには、公開されたベンチマークソフト上で登録を行う必要があるそうなので、
取り敢えず、ベンチマークソフトダウンロードしインストールしてみました。
4Gmer.net
http://www.4gamer.net/games/222/G022239/20130621120/
Windows版ベータテスト特設ページ
http://hiroba.dqx.jp/sc/windowsb
ベンチマークソフトのダウンロード
http://www.nvidia.co.jp/object/dragon-quest-x-benchmark-download-jp.html
インストール編
タイトルにも書きましたが、
第四世代Coreプロセッサ「Haswell」に搭載されている、「Intel HD Graphics 4600」(新しい製品ブランド「Intel Iris Graphics」がまだ採用されていないところが、少々残念でした。)との比較の為、 ミドルクラス以上の、VGA搭載すれば快適に動作すると思われますが、あえて以前では、最上位の 「HD4000」で、動作 スコア確認してみました。
動作環境
CPU
マザー
メモリ
OS Windows 8 Pro 64bit版
早速ベンチ回してみました
無謀にも、最高品質 1920x1080 フルスクリーンの結果です。
結果は、予想していましたが「プレイ出来ません」では無くて良かったです。ww
次は、標準品質 1920x1080 フルスクリーンの結果です。
やや重いになりましたが、スコア的にはまだ低いです。
次は 低品質 1920x1080 フルスクリーンの結果です。
やや重いで変わらず、スコア的にもアップしていないようですので、1920x1080の解像度で使うには、標準品質で動作させるのが、ベストのようです。
次に、最高品質 1280x720 フルスクリーンで回してみました。
解像度下げて見ましたが、最高品質では、やはりやや重いとなり、ダメですね。
次に、標準品質 1280x720 フルスクリーンにしてみました。
ここで初めて、普通となり、何とかゲームが出来そうになったようです。
次に、低品質 1280x720 フルスクリーンにしてみました。
スコアは上がっていますが、普通のままですので、この解像度の時も、標準品質で動作させるのが、ベストのようです。
この後、テストで
にインストールしてみて、Turbo CORE対応のC-60(1.0GHz/最大1.33GHz)とRadeon HD 6290搭載のWindows8タブレットで、どれくらいのスコアが、出るかテストしてみます。
尚、ベータテストに登録するには、ベンチマークソフト上からになります。
今、タブレットPCでベンチ回してみましたが、標準品質 640x480 フルスクリーンにて
重いとなり、かろうじて動作するようです。ww
これ以上だと、動作不能となりました。(;^ω^)
最低設定ですが、取り敢えず動作はするようですので、何とかタブレットPCでも遊べるようです。
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購入金額
0円
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購入日
2013年06月24日
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購入場所
takashiさん
2013/06/24
ヒロ妨さん
2013/06/24
HD4000でも動作するので、そんなには重くないようですよ。