少しチープな音がまたいいんです。
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購入金額
100,000円
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購入日
不明
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購入場所
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Schrödingers Katzeさん
2013/06/15
Rolandの楽器は長くDTMを手がけていたこともあって、音そのものは若干チープなんですが、適当に鳴らしても喧嘩をしないという部分で、扱いやすく良くできた音源であることが多いように思います。
KORGなんかは、一音一音は、よくできてるのですが、自分の音色同士でも、喧嘩を始めるという。
値段だけではなく、そういう部分でも、個人向け音源モジュールとしては評価されたんじゃないかと思います。
kuro_rさん
2013/06/15
これの音1音で鳴らすとチープな感じですが
重ねると化ける
知り合いがDTMを始めてどうしても欲しいということで1個は譲りました。
なので2個登録です。
KORGの音はそうですね。、
最近のシンセは喧嘩しない気がするのですがお互いに干渉するような感じはしなくもないですね。
最近ハードウェアのシンセサイザーがあまり活発じゃないのと、出てきてもPCと連動が前提の物が多かったり、アナログシンセのまがい物が多い傾向ですね。
アナログシンセの音は、多分デジタルでは出せない。
近い音にはなるんですが、どこか違う。
SC88PROは特にローランドの中でも抜群にいい音源モジュールだと思います。
あの時代に出た音源では抜きん出ていましたね。
汎用性でも、それぞれの音の出来でも、それとコレのエフェクトが結構凄かった記憶があります。
ソフトシンセだけで完結する人が多いですが、たまにどうしてもコレの音が欲しくなって使ったりしてますよ。
Schrödingers Katzeさん
2013/06/15
了解です。
当時の外部音源モジュールは、音楽をやる以外に「再生機器」としての側面もありましたから、活発じゃないことは、そういった理由によると思います。
メモリが一番必要なのは波形データですが、当時圧縮状態でも20MBなんて容量を普通にアプリケーションには付けづらかったですしね。
インターフェイスそのものがレガシーになってきたことと、デジタルシンセサイザを「作る側」として使う人はより波形のフォントをフレキシブルに取り扱えるソフトウェアシンセに移行したため、シーケンスデータを軸にしたハードウェアシンセサイザはごっそり衰退したのだと思います。
ミュージ郎などの入門セットの存在も、鳴らすとまずはそれなりにきこえるというハードルの低さなど、ローエンド製品はとてもバランスが取れた製品だったと思いますし、だからこそのあのシェアだったのだとも思います。
音源としては他社の製品も各々良くできていたのですけど。
GS音源そのものが半ばデファクトスタンダードだったこともありますし、よく使う音は良く練られていたと思います。
音の創造性という面では、それより前の「計算から作る波形」の方が高かったと思うのですが、エフェクトまで含めて活用したデータは思わず接続を確認してしまうくらい凄いものもありました。
どうしてもMML上がりだと、残響も含めてデータにしたくなってしまうくらい「ベロシティーとか、エフェクトをハードウェアに頼る習慣が無い」ので、普通に演奏から入った人とはまた違う打ち込みをしてしまうのですが。
アナログシンセが結果として違うのは、「机上値じゃない要素」が加算されないからでしょうね。
むしろエミュレーションで作られるFM音源の波形は「演算上は理想的な波形」なのに実機と異なるのは、「その先の処理」で変化する部分が「違う」のでしょうし。
デジタルシンセサイザの場合は「本来はそれが本物」のはずなんですけどね。
アナログシンセサイザの場合は「そこにあるもの」が本物なので、机上値以外のものも違えば偽者といえなくも無いですし。