交換用のランプは、フォトエコロジー販売元のジェット株式会社さんでオリジナル部品を注文できますが、初期の製品には東芝ネオボール５が搭載されていました。

後ピンで申し訳ないのですが、左がジェット株式会社オリジナル。　右が東芝ネオボール。

中国製のオリジナルランプの販売価格は２つで2,500円。

ネオボールの購入価格は　　　　　　　１つで1,999円でした。

高いけど、、消失する楽天ポイントがあった時期に、再び試してみたくなり

ポチりました。

これで触媒効果に差があれば、、もしくは寿命が長いなら、、、

触媒効果による消臭力変化は感じませんでした。

折り曲げられている蛍光管の形状に差はありますが、消費電力はともに15W。

紫外線の量は判りません。

ジェット株式会社オリジナルランプの様子

ただ、明らかに違うのは、可視光線の量です。

ジェット株式会社オリジナルのランプだと、常夜灯の代わりになるレベルなんですが

東芝ネオボールだと、まさにお化け屋敷やダンスフロア。

夜中のトイレでは別途灯りを点けないと困るレベルです。

東芝ネオボールの様子　２Fトイレ深夜　蛍光剤入り洗剤で洗ったタオルが光って見えます

ネオボール　２Fトイレ　白昼

これで１年以上を経て、明らかに寿命に差がでるなら別ですが、フォトエコロジーに利用するなら

オリジナルのランプを推奨します。