製造元はRitekであり、MIDはRITEKBR2（000）です。
SONY・TDK・Maxellのブランドでも販売されているタイプなので特段珍しいメディアではないのですが、まさかのPanasonicブランドでの登場となります。
OEM品らしく外観だけでも自社生産品との違いが分かってしまいます。
レーベル面にはPanasonicのロゴが入っているものの、色はホワイトではなくピンクっぽく仕上がっています。
ケースはスリムケースですが完全なクリアタイプとなっています。
インデックスカードも同梱されておらず、その代わりにラベルシールが貼付されています。
品質チェックの結果
エラーレートは特に問題なし。
ジッターはUJ-260で2～4倍速へ切り替わったときの変動が目立ちます。
特に優れていたのはiHBS212-27（とiHBS312-27）であり、同MID製品のBD-R130PW4X.10PSAと同じ傾向ですね。
普段用としては十分な品質があると思われます。
日本製に拘らなければ有効な選択しでしょうね。
レーベル面さえ綺麗なホワイトだったら評価が5なんだけどな・・・
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購入金額
882円
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購入日
2013年03月頃
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購入場所
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