例えば、前泊予定で行動予定を組む【岡山国際サーキット】へ向かう場合。
愛知県を昼に出る。
高速道路を順調に走行。
中国道のSAで給油。
高速道路を降り、宿泊先へ向かう。
朝5:00起床。
当然ガソリンスタンドは営業していない。
耐久レースにでる。
→すごく怪しい残量になるw
こんな時に、とりあえず安心を得るために登場するのがガソリン携行缶。
基本的に大変危険なアイテムなので余程のことがない限りは使用しません。
使用は必ず使いきり、残油が万一残っている場合には
確実に火元がない状況でガス抜きを行います。
かならず使用の直前に給油し、予定通りに減らなかった場合でも、
まずは携行缶の内容物を最優先で消費する。
軽自動車にはこれくらいのサイズが最適だと感じます。
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購入金額
0円
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購入日
2013年03月09日
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購入場所
友人より。
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