ヱヴァンゲリヲン新劇場版の第3作。

まず、劇場放映時は本編前に「巨神兵」が流れましたが、BDでも同様に収録されていて少々驚きました(^^ゞ

本編としては新キャラクターや新メカニック、そしてBGMなど世界観を一新といった感じ。

ただ、ストーリーとしては少々イタイです。

特に前作・破でシンジの背中を押したミサトにまで全否定されるシンジは可哀相すぎる(^^ゞ

今まではウジウジしたキャラにイラッとすることもあったけど、今回ばかりは同情するよ。

その後に事態を打開しようとして、ますます泥沼にハマっていく姿といったらもう・・・(^^ゞ

ラストは久々に3人そろったところで次回作がどうなるのか・・・。

次回作が待ち遠しいですね(^^ゞ