祖母宅からもらったPresario3500（Coppemine世代のCeleron、384MBメモリ）という旧型のPCにつなげて使っています。

OSはPuppy Linuxを入れており、ドライバ問題が予期されましたが、

Ralink Technology社のRT2870 という無線チップドライバをコンパイルすることでドライバが作成できました。

ネットで見るとWLI-UC-GNシリーズは全部同様にLinuxに対応できるようです。

Windowsマシンでは無線アクセスポイントになるのですが、無線ルーターはあるので特に気にせず買いました。

コンパクトで良いのですが、使用中は注意書き通りかなり熱くなります。使用直後に取り外したところ、おそらく40度を超えるくらい熱くなっていて思わず取り落としてしまいました。