MacBookPro13（2010Mid）に導入してみましたが、結論から言うと、Core2世代のMACでも非常に軽快でよいです。ただし、IntelのSSDに換装してあります。

ただ、VMWAREでここまで使いやすいと、逆に、評判の良いParallelsの動作が気になってきます。

パッケージはこんな感じです。

インストールメディアはディスクのほかにUSBメモリでも提供されています（同一パッケージに入っています）。

私は体験版をWEBからDLしてインストールしてあったので、両方使いませんでした。

ゲストOSの導入について。

実マシンからデータを移行する、いわゆるP2Vや、BootCampからの移行も簡単にできるようになっています。

Wiｎまで入れて両刀使いのメインマシンにするにはストレージが小さいMacでは頼りないですが、iMacなどのストレージが大きいMacなら、PCとMacを一台に集約してしまってもストレスなく使えるレベルだと思います。

ただ、ジグソーユーザーがそんな合理化をするわけがないのですが…

WIN8 on MACについて。

 フルスクリーンで動作させています。これがRetinaだったらどう表示されるのか…気になります。

もちろんデスクトップや指定したフォルダの同期連携もいい感じです。

Win8の操作もタッチパッドで非常に軽快に使えます。マルチタッチも対応していますので、ハードウェア的にもMACに入れて使うのがいいOSに感じてしまいます。