まずはマップの広さにビックリ。
10km四方って中々無い広さだと思います(笑)
この広さのお陰でほんっとに自由な街作りが出来ます!
次に、新機能の1:1モード。
最近はこのマップしかしてません(笑)
縮尺がとてもリアルになるので、一度使うと恐らく前の縮尺には戻れないでしょう。
(あくまで個人の見解です)
そして進化したダイヤ設定。
Var1.0では複雑に設定できなかったポイントの設定が、すご~く複雑に設定できるようになりました!
お陰でダイヤの設定が楽しくなりました。
メリットばっかり書いても販促みたくなってしまうので、デメリットも(^_^;)
初心者には難しすぎる橋脚
今回は複線以上の高架線を作った時、どうしても橋脚を揃えるのに苦労します。
ゲームモードならすぐ破産できるぐらいです。
複線判定が難しい?架線柱
Var2.0からできるようになった架線柱の設置。
線路を引いたあとに設置するのですが、設置方法がめんどくさい。
また、複線架線柱は自動で判断し設置されるわけですが・・・
「複線なのに単線架線柱になってしまう!」
という事案が多々起こります。
もう架線柱は設置したくないです。はい。
架線柱は設置できるのに?パンタがない
列車がたくさん収録されている今作。
でもよーく見ると分かるのですが・・・
「パンタグラフが付いている車両がない」
ディーゼル車両だけというわけではなく、"電車"からパンタグラフが撤去されてしまった状態。
架線柱が設置できるようになったんだからせめてパンタグラフを付けて欲しいところ。
以上、簡単にメリット・デメリットでした!
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購入金額
7,140円
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購入日
2013年10月頃
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購入場所
ダウンロード購入
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