二度あることは三度ある、「超速変形」後を見て、笑う前にひと時の沈黙がありました。
前回、前々回と登録してきた超速変形ジャイロゼッターアーケードのカード。
土曜日にプレイして2回の笑いを提供して頂いた翌日、祖父母が遊びに来たということで、いつものショッピングセンターに行きました。
少し早いクリスマスプレゼントを買いに行ったのですが、長男はジャイロゼッターの虜。プレイせずには帰れません。
というわけで、3回目のプレイで入手したカードは「ペンリー三世」です。
カードに書いてある変形後の風貌が、すでに怪しい感じがします。
いや、技名が「叩くでおじゃる」ということはマロキャラ？
カエル、キックボクサー、マロ...なんなんだ、このチームは...。
今回は、カード裏面も紹介します。
IC等が埋め込まれている雰囲気はないため、この画像を印刷すれば、笑いの神でプレイできると思います。
筐体のスキャナが、カラーコードとバーコードのどちらを認識しているかはわかりません。
ただ、長男がどちらの向きで入れても認識したような気がしますので、カラーコードで識別しているように思えます。
次回プレイ時に確認したいと思います。
カード自体は紙製のカードです。
他のカードスキャン系のゲームをしたことがないので分かりませんが、同じような素材かもしれません。
私としては、ポケモントレッタがプラスチック＋金属で作られた駒（トレッタ）であることを考えると、トランプのようなプラスチックカードでも良いような気がします。そちらの方がコレクションし甲斐がありそうです。
また、これだけスマフォが普及しているのですから、ARコードを印刷し、筐体がなくても楽しめる配慮を入れて欲しかったところです。カードを何枚も並べて、アプリで撮影すると、複数のジャイロゼッターが机の上に登場したら楽しいと思います。
当初、ジャイロゼッターのカードとして、一括りで登録するつもりでした。
ところが1回目、2回目、3回目と個性あふれるキャラクターが出てきてしまったため、1枚ずつの登録になってしまいました。
そろそろカッコイイ系のジャイロゼッターが長男の手元に来てほしいです。
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ところでドライバーズIDは買ってあげた方が良いのでしょうか？ポケモンのトレーナーカードが兼用できると良いのですが...。
技術的には同じものを使っているように思えて、ここで買ってしまうと商売に乗せられてしまうようで、手が出せずにいます。
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購入金額
100円
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購入日
2012年11月20日
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購入場所
イオンショッピングセンターゲームコーナー
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