Windows8ではスタートボタンの代わりとなるのは、画面右上隅にマウスカーソルを持って行くと表示されるメニューになります。
が、電源関連のメニューがなかったり、アプリケーションを選択する際にいちいち画面が切り替わったりと細かいところで面倒くさい仕様になっています。
そんな「ちょっと面倒くさい」Windows8でスタートボタンを使えるようにするのが「Classic Shell J」です。
dnki.co.jp -【フリーウェア】Windows8にスタートボタンを付ける「Classic Shell 3.6.5J」
これをインストールすると画面左下にスタートボタンが復活します。
メニューのスタイルもクラッシックスタイル、XPスタイル、VISTA/Windows7スタイルから選択出来るようになっています。
インストールしたアプリを起動する際も画面が切り替わることなく選択できますし、インストーラーがなくショートカットを置くしかないアプリも登録しておけばデスクトップ画面に切り替えることなく選べます。
こうやって見るとWindows8のメニューはタッチパネル向きなんだな…。
-
購入金額
0円
-
購入日
2013年02月01日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。