でAELの審査通過するまで、
の3つのWindows Store アプリを作成して、まだ仕掛中が2つある。
これらを本日のセミナーの内容のおかげでかなり解決できて、前にすすめそうだ。
開発者テンプレートがどのようにして作られたのか?と疑問に思っていたので、
一部ではあるが、読み解くヒント満載の内容だった。
AEL審査に2回受講して、1回パスしたなんて、うぬぼれてはいけない。
まだまだ、しらないことだらけだ。ほんとに行ってよかった。
あと、鍵に3種類あることをしった。
・VSで必ず?作る、テンポラリーの1か月のWindows acount で作成したもの
・ローミング?で利用できるドメイン参加したアカウントで作成したもの?
・Windows Store で公開アプリ用に作成する無期限?のもの
他、いっぱい、テキストにメモした。
innovation award 2012 は Windows Store アプリならなんでもエントリ可能なので、
早くこの2アプリをWindows Store に公開させてエントリするぞ!
あんにょん
いいことあるわよ
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購入金額
0円
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購入日
2012年11月10日
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購入場所
nekosogiさん
2012/11/10
nekosogiさん
2012/11/10
早くこの2アプリをWindows Store に公開させてエントリするぞ!
と書いたが、詳細は近日公開するらしい。
あんにょん
いいことあるわよ
nekosogiさん
2012/11/10
nekosogiさん
2012/11/10
nekosogiさん
2012/11/10
わからなかったことが、講師が変わるだけでも理解できてしまったりする。
今回はそうだった。
C#のスキルが少しずつ、積み重ね、つながることで、高価なセミナーに参加するのにも負けない吸収結果となっていると感じた。
1度聞いただけでは、身につかないタイプなので、
日をあけて、繰り返し聞くことで、より理解深まるように感じた。
時間はかかるけど、無料セミナーであることはすごいし、
大企業のようなIT社員教育を受講できない方にはぴったりのセミナーだ。
好きなセミナーを自分で選んで受講できるし、学んだ結果をコンテストでアウトプット公開すると
それは、もしかして1歩先に行っている?
nekosogiさん
2012/11/10
しかし、知らないことに対しての変なプライドは全くない。
知らないからセミナーにはできるだけ参加するようにしている。
日を変え、場所を変え、人を変え、繰り返し聞いて、
繰り返し手を動かし、繰り返しアイデアを出して作品を作りコンテスト公開する。
nekosogi は自らの体験を通じた、狭い感覚ではあるが、
ソリューションを個人で提案できるのが普通のことになるのでは?
と思っている。
あんにょん
いいことあるわよ
nekosogiさん
2012/11/10
なんと、Azure 上にDBを作成してくれて、FaceBookやTwitterにログインできるサンプルアプリをC#/JavascriptでZipダウンロードできると聞いた。
試してみよう。
プレビューは終わったので有料?
nekosogiさん
2012/11/10
nekosogiさん
2012/11/10
Windows Store アプリ?
どちらでもいい?
nekosogiさん
2012/11/10
nekosogiさん
2012/11/10
スキルアップ カリキュラム
http://www.microsoft.com/ja-jp/mic/curriculum.aspx
⇒おお、講師の方も紹介されている
nekosogiさん
2012/11/10
こんどローミングについてのセミナー?を別途?設けるとかいっていたので
チェックしないと!
同じセミナーに追加するの?
まさか?
あんにょん
いいことあるわよ