あまりの安さに凸！

　専用ケースとか、吸盤などが付属。吸盤は、バッテリーの裏に貼り付けて、壁などにも貼り付けられるという両面タイプですが、PCに貼り付けてみたら3秒で飛んで行きました。これは使えない印象ですね。

　サイズは名刺サイズ。

　この薄さが、結構ポケットに入れておく時など邪魔にならなくていいんですが、1000mAという低容量はどうにもならないですね……。

　コネクタがバカになってしまったので引退したが、約半年使い続けたＲＩＮＫＯモデル。これでふたつ揃いましたが、NENEモデルは売り切れていたのが残念。

　実用面では、充電しながらスマホと重ねて持てるところが気に入ってました。低容量なので、もう使うことはないでしょうが、パッケージに入れたまま飾っておけるので、コレクション品としてはまだまだ価値があるかもしれませんね。