Ulead VideoStudio

Corel

ペガシス TMPGEnc

CYBERLINK　PowerDirector

Adobe Premiere Elements

EDIUS Pro (試用版）

これ迄に有料無料（バンドル版）バージョン違い含め

少なくとも20位上の動画編集ソフトを使って来ました

私の編集スキルが下の下なのはここでは置いといて

仕上がりの動画をみるといつもイマイチで（今でもそうですが）

素人用に設計されたコンシューマ向け製品でありながら使い勝手が悪かったり

予め用意されているエフェクトやトラジションが少なかったり

タイムラインをスクロール時にカクついたり

書き出しに失敗

作業途中に謎の強制終了

そして編集データ喪失

ハードウェア起因のトラブルやストレスを回避しようと

メインPCの強化を行ってきましたが

色々あって動画作成が嫌になって辞めてしまったり

メンタルやられているのでどのソフトも長く付き合えませんでした

もっと根気強く手を尽くし続けていれば違った結果になったかもしれません

2009年に購入したmacbookに付いてきたiMovieで

家族旅行の写真をスライドショームービーにしてみました

あまりに簡単にストレスなくそこそこ格好良い物が作れたので

気を良くして動画作りを再開したのでしたが

家族旅行なんて年一しか行かないし動画作る機会も年一で

相変わらずスキル上達しませんでしたが

忘れていた楽しさを思い出させてくれたのでした

ですがメインPC修理費用捻出のためこのMacBookは・・・

また動画作成をやめてしまうのでした

月日は流れ2012年にMacBookProを購入し気になっていたFinal Cut Pro Xも購入

• ライブラリ（素材）の管理がしやすい（わかりやすい）
• BGM効果音トラジションOP等の高品質な素材が豊富
• iMovieやiTunes内の素材も同一のライブラリから使える
• マグネティックタイムラインが秀逸すぎる
• 使用リソースが少ない（メモリ8GBでもストレス無い）
• 安定性が高い上に自動保存
• カクつかない
• ユーザーが多くネット上に情報が多い
• 一度買えばバージョンアップは無料
• プラグインが豊富
• 自由度が高く操作性が良い

2016年にMacBookProを買い替えていますが再ダウンロード出来ました

いままで一度だけ異常終了した事がありますが

Final Cut Pro Xを再起動後終了した所から作業再開できました

操作性が良く安定性が高いのでストレスなく作業に集中出来ます