Ubuntu12.10は、デスクトップを萌え萌えにカスタマイズ出来るそうですので、面白そうです。www
取り敢えず、仮想環境にインストールしてみました。
尚、ISOファイルは、下記のリンク先からUbuntu12.10日本語版ダウンロードしました。
Ubuntu Japanese Team
仮想環境にインストール編
ファイルのチェックを兼ねて、Ubuntu 12.10を試す選択してみました。
デスクトップ
正常に起動しましたので、ファイルは大丈夫そうですので、CDに焼き
D510MOが、戻って来らAndroidと、一緒にインストールしてみます。
萌え萌えにカスタマイズする方法編
此方を、参考にさせて頂きました。尚一部引用させて頂きました。
萌えぶんちゅ♡
萌え萌えにカスタマイズする方法
Ubuntu12.10萌え化対応の中に、Ubuntu12.10ダウンロードから、インストール、萌え萌えにカスタマイズする方法が、記載されていました。
萌え化が完成したら、追記して行きますので宜しくお願いします。
早く萌え化してみたくて、仕事場用PCにデュアルブートで入れてしまいました。
初期段階の、萌え化が終わりましたので、アップします。
中々面白いですね。ww
火狐で、zigsow開いて見ました。
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購入金額
0円
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購入日
2013年03月28日
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購入場所
カーリーさん
2013/03/28
本環境はもうちょっと待った方がいいかも?
ヒロ妨さん
2013/03/28
了解しました。
Android4.2.2でテストしてから、Ubuntu13.04入れてみます。
Schrödingers Katzeさん
2013/03/28
LTSはあるのですが、それは、12.04で、次は14.04じゃないかと。
サポートが長いだけなので、アップデートに支障が無いなら、普通のリリースを追いかけても問題ないですが、どっちにしろスケジュール優先なので、ポイントリリースが出てから入れたほうが(入れてみたものが安定動作していそうなら)いいような気はします。別に安定志向なのでもなく、ただ、サポートが長いだけなので、リリース直後の程度は通常リリースもLTSもおなじですから、LTSが出たから入れてみようというのは、安定版という意識なら間違ってます。
必然的にLTSの方が長期メンテナンスされているので、時間の経過とともに、新しいリリースより枯れていきます。対して通常リリースは新しい機能や、ドライバが入っています。
何を求めるかによって選択するといいんじゃないかと思います。
今はUbuntu 12.04.1だと、2017年4月まで面倒を見てもらえますが、12.10は2014年4月にサポートが切れます。
新しいリリースが必ずしも枯れているわけではなく、ふざけんな!って変更も平気でされてしまうのでw長く使いたいなら、LTSを渡り歩くほうが、新しいことは少ないですが「痛い目」は見る機会は減ります。
また、環境によっては酷いエラッタが残ったままでリリースされることもあるので、「踏み切る前に」テストしたり、リリースノートは見ておいたほうが悲鳴はあげずに済みます。
カーリーさん
2013/03/28
ご指摘通りサポートが長期安定であって動作が
安定してるわけではないので誤解のなきよう。
カーリーさん
2013/03/28
重ね重ね申し訳ないです・・・
Schrödingers Katzeさん
2013/03/28
サポート期間内に完結する目的だったり、短期間でシステムを入れ替えてしまうような人なら、LTSを必ずしも選択する必要は無いですけどね。
ポイントリリースも、初版のをいれて、アップデートをすれば同じもの(若しくはそれよりもあとのバイナリ)になりますが、インストール時の障害なんてのもありますし、アップデート量の問題もあるので、メディアから作るなら、新しいものの方がましです。Windowsでいうところの「サービスパック適用済み」ですから。
使い続けたいとか、Linuxで長く遊びつつ活用したいなら12.04.1新しいものが正義、アップデートも怖くないし、壊れても大丈夫!というのなら、リリースごとに乗り換えるのもいいんじゃないかと思います。
アップデートが必ずしも枯れる方向に行かないOSなので、新しいのがいいよとは言い辛いんですよねぇ…。
ヒロ妨さん
2013/03/28
レス遅れてすいませんでした。
私的には、萌え化して遊んでみたかったので、12.04でも、12.10でも良かったのですが、現時点での最新版が良いのかなあと思い入れてみました。(;^ω^)
本格的運用が目的ではないので、暫く使ってみます。
ヒロ妨さん
2013/03/28