なんかプレミアムレビューでホームスターが募集されているようなので、手持ちのR2-D2エクストラ版を登録してみました。
セガトイズのホームスター自体はだいぶ前から存在を知っていて、R2-D2版が出るというので記念にポチっただけです（笑）

画像はもしかすると届いた日に少し撮影したものがiPhoneに入っているかも知れないので、見つけ次第アップしてみます。
ただ、一言コメントにあるようにまだ未使用なので、箱に入った状態を撮影しただけかもしれませんが…。
↓
iPhoneの中身を探ってみましたが、撮影していなかったようです（汗）

＜HOMESTAR | セガトイズ＞
＜HOMESTAR R2-D2 EX＞←本製品
＜HOMESTAR R2-D2＞←通常版

今知ったのですが、通常版のR2-D2もあったんですね＾＾；
上にも書いたとおり、記念でポチッたもので、買う衝動に駆られたのは次のとおりです。
・ホームスター←少しばかり興味はあった
・R2-D2のホームスターが出るらしい←ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
・エクストラバージョン←なんだよそれ、買うしかねーじゃん

◆ホームスターR2-D2エクストラバージョンの簡単な仕様
【基本スペック - 通常版のR2-D2と同じ】
・約１万個の星を照射
↑済みません、間違いです。

　付属の原板ソフトを入れないとダメでした。

【製品仕様　※《》内は通常版R2-D2の仕様】
・外形寸法：W205 x H285 x D142(mm)
　　　　　 《W140 x H210 x D90(mm)》
・本体重量：約1200g（電池無し）
　　　　　 《約300g（電池無し）》
・使用電源：単3アルカリ乾電池x4（電池別売）
　　　　　 《単4アルカリ乾電池x4（電池別売）》
・電池寿命：連続約3時間（新品のアルカリ乾電池使用時）
　　　　　 《連続約3時間（新品のアルカリ乾電池使用時）》
・使用温度：10℃～40℃
　　　　　 《10℃～40℃》
・投影距離：2m～2.3m（ホームスター投影プロジェクター）
　　　　　 《1.5m～2.3m（最適2～2.3m）》
　　　　　　60cm～1m（キャラクター投影プロジェクター）

【R2-D2 エクストラバージョンのその他機能】
・専用原板ソフト(4種類)を交換することで、ホームスター投影プロジェクターから宇宙空間を飛行するスターウォーズの宇宙船を投影可能
・作中でR2-D2の前面プロジェクターからホログラム投影していた、あの場所から5種類のキャラクターを投影可能
　※あのホログラムのようには出ませんｗ
・正面のアクションスイッチボタンを押すことで以下のギミックが発動
　(1)頭部が左右に回転
　(2)前面プロジェクター横の光るところ(本製品は多色LED内臓)がピカピカ
　(3)ドロイド語を話す（笑）
　(4)直立状態⇔移動中の体勢を内臓モータで駆動

◆公式動画

箱の正面です。
R2がこんにちはしています。スターウォーズグッズっていつからか、必ずと言っていいほどダース・モールがパッケージに描かれていますよね。
あと、パッケージサイズが画像のようにカラーボックスにピッタリです。

箱の裏面です。
製品概要がこれでお分かりになるかと思います。

R2-D2の本体下にある足を右に90度回転させると、電池ボックス（本体の上に載っているやつ）を保護している電池フタのロックが解除され、手前に引き出すと外れます。そして電池ボックスを下に引き出すことで電池ボックスを取り外すことが出来ます。

電池をセットし、電池ボックス、電池フタを元に戻します。最後に足を左に90度回して電池フタをロックします。本体の背の部分に専用原板を格納する箇所があるので、使用しない間はここに入れておきます。1枚は今から照射テストに使うので、その上にある専用原板装着トレイを引き出し、説明書に従ってセットします。では風呂場へGo!!

廊下、脱衣所を全て真っ暗な状態にしたうえで、本製品を湯船の縁に乗せて、風呂場の天井に照射してみました。iPhoneで撮影しているので写りがイマイチなところもありますが、ピントをちゃんと合わせると、いやぁこれはなかなかですよ。あとは以下のようなヒーリングミュージックをかけつつのんびりすると相当癒されるのではないでしょうか。

キャラクター投影もやってみました。湯船の縁から壁まで1mも無い距離なのですが、仕様のとおりピントさえ合わせれば全く問題なしです。かつての主人を投影してR2は何を思う。