古典部シリーズの第2巻。
自主映画を巡るストーリーで、女帝こと入須が初登場する話ですね。
映画というか映像を巡る解釈の話ということもあり、さすがにアニメ版の方が分かりやすく且つ印象的な仕上がりになってますね。
アニメ版を見てからならイメージはしやすいですが、そうでないといささか分かりにくいかいもしれませんね(^_^;)
女帝・入須の巧みな誘導や千反田の盲点とも思える視点など、意外性を楽しめる作品だと思います♪
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購入金額
560円
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購入日
2012年06月30日
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購入場所
楽天ブックス
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