初代ファミリーコンピューターで小さいときからよくやったゲーム。
夫婦?なのかな?2色のペンギンが出てきて間逆の動きをします。
半分ずつ違った迷路になっていて、操作できるのはかたっぽのペンギンだけ。
もう片方は、自分の操作しているペンギンと間逆の動きをするので〔上下は一緒〕
右と左を両方見ながら
うまく迷路を抜けて2匹を出会わせるとクリア
簡単そうで、意外と難しい
きちんとお邪魔キャラも出てきてあたるとやられちゃいます。
昔ながらのたんたんとしたゲームなんですけど
夢中になれます。
ただ、昔のゲームなので
やってるうちに眠気を誘う淡々っぷりと
非常に目が疲れます。
でも、パズルブームとかを考えると今でも楽しめるゲームだと思います。
-
購入金額
0円
-
購入日
1985年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。