※4/4 biohazard6のベンチマーク結果追加
※6/12 ZOTAC FIRESTORM 使用
※8/23 CINEBENCH、3DMark 追加
遂に購入に至りました!
560Tiで過ごした期間は1年と1ヶ月?
GTX680発売一ヶ月前に買ったからあってるはずw
リファレンスモデルなのでこの価格ですね
リファレンスの理由は低価格だからです!
実際それ以外のメリットはありません
水冷ブロックも増えてきてOCモデルでも付けれるようになって来ましたからね
さてコレの付属品ですが
本体とペリフェラル→PCIe6ピン変換が2つ
画像変わりまして
ドライバーCD、取扱説明書2冊、クリアファイル、マウスパッド
アサシンクリード、アサシンクリードII、アサシンクリード リベレーション
たくさん特典が付いて来ました
GTX560Tiと長さの比較をしてみましょう
4センチ弱ほどの違いですかね?
560Tiのほうはファンが飛び出ているのでその分長く感じるのでしょう
写真では実感出来ませんが思った以上に680のほうが長いです
ベンチマーク結果
GTX560Ti 定格
GTX680 定格
1,78倍ですね
消費電力も同じぐらいっぽさそうなのでワットパフォーマンスがとてもいいと思われます
ってTitanを除いて最強だから当たり前ですね
まだ使用して3日ぐらいなのでまだ使いこなしてません・・・
さてちょっとベンチマーク走らせてきました
biohazardですね
この画像、ファイルサイズ大きい・・・
ほぼ60fpsで走っていました
さすがGTX680ですね
さて今回の更新はZOTACが出しているOCツールFIRESTORMに関してです
初期画面
こうみるとAfterBurnerのほうが使いやすそうですが操作する場所が見やすいので使い慣れれば便利です
簡単に調整してみてMHFのベンチマーク(軽いのでクロックが高すぎても落ちることが少ないです)を録ってみました
いやぁまさか6000ほどスコアが伸びるとは思いませんでした:(;゙゚'ω゚'):
もちろん水冷環境でしたのでMAXのGPU温度が41度という驚異的な冷却性能
空冷だったら60度行ってますねw
熱交換の効率が格段に上がったのでしょう
もちろん3連Corsairファンw
CINEBENCHを回してみました
OCなし↓
何かの間違いでしょうか何故か84fpsを超えています・・
先ほどの画像内の記録を見ていただければわかりますがOCしたところ最高で87.78fps
マザーボードとかの相性が良かったのでしょうかTITANと同じぐらいのスコアを出しています・・・
何故に・・・
一旦置いといて3DMark 11 の結果と行きましょう
まずはOCなしでのスコア
OCあり
設定はこちら
いい感じにスコアが出ていますね
クロックを上げ過ぎると途中でドライバーの停止などがあってちょっと大変でした
供給される電圧を上げればいいのですが上げるのは少し怖いのでやってません
(それならグラボに供給する電圧の制限をなぜ上げたんだか・・)
とりあえずこのモデルのいいところはリファレンスモデルなのでファンの交換が容易であること、価格が低いこと(最近は上がってきちゃいましたが・・・)、サイズが一定であることですね
OC目的などの方は幅を狭めてしまうので選択肢に入れないほうがいいかもしれません
それでもそれなりのOCは十分にできますので安く買うチャンスが有れば持っていて損はないグラボですね
普通に買うのでしたらGTX880を待ったほうがよさそうですけどw
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購入金額
39,980円
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購入日
2013年03月23日
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購入場所
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