今回TopGunReviewに選出していただいたのを機に、公約的に書いていたこのMBを購入しました。

※作成中のためまだ未公開ですm(_ _)m

■購入時のポイント----------------------------

• せっかくのK付きCPUなのでZ77搭載
• PCI－BUSのテレビチューナーを使いたかったので、PCI-BUSがある
• 省エネサーバーのためのMicroATXサイズ
• 以上のポイントを押さえつつ安い＾＾；

ここ数代はずっとASUSのMBでしたが、このポイントをクリアしたGIGABYTEのZ77M-D3Hをずっとマークしていたので、躊躇せずに購入しました。

しかし、しろさんのレビューで書かれていたCPUの電圧変更できないという点は見落としていました。
ということで、電圧変更なしでのOCという一つ縛りを付加したことによって逆にその他のチューニング（CPUクーラー）に力を入れてみようということにしました。

■記念撮影----------------------------

まだCPUバージンです。

必要最小限のI/Oは確保できます。

さっそく3750Kを取り付けていじってみますが、それは3750Kのレビューで詳しく書きたいと思います。
ということで、付属のツールでOCだけしてみます。

■ツールでOC（EasyTune6）-------------------

付属のツールEasyTune6でAutoTuningしてみます。

赤いボタンで自動で調整してくれます。

自動的にOCして負荷をかけてのチェックを繰り返してくれます。
この自動OCツールはASUSのほうが使いやすい気がしました。

3570Kに付属のリテールのCPUクーラーでは4.1GHｚあたりで騒音が気になり、4.3GHｚでハングアップしました。

とりあえず小型で欲しい機能はもっているので満足しています。