沼キットｗｗ
の工作用。
上記キットは「ハンダ付けなし」ではあるが、コンデンサを変えたりできるようにソケットに「部品を差し込む」という行為は発生する。
見栄えを気にしなければ、そのまま突っ込めば良いのだが新品コンデンサは足の長さが違うため（極性識別用に+が長い）かなり不格好。最悪ハサミがあれば作れるが、きれいに思ったところで切りたいし。
自宅にあるニッパーは学生の時から持っているもので、1～2mm程度のハリガネを切るためのものなので、刃もごつくて繊細な操作ができるほどのものではないし、刃の部分はなまくらになってきてる。
ちょうど沼部品たち
を入手するためアキバにいたので、ついでに買うかと。工具オタクだし。
精密ニッパー。静電対策品。普通のものの方が少し安かったけれど、基本コンデンサや抵抗の足切りのために買ったので、おまじないに静電対策品に。
精密プライヤーとよく似たフォルム
に対してこれは静電対策品を表す灰色の取っ手。
帯電防止グリップ仕様
“DISSIPATIVE”ということは帯電防止というよりは「静電気拡散性 (static dissipative)」？
0.8mmの銅線までよ、って書いてある
太い線を切るには向かないが、細かい細工はバッチリ！！
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購入金額
1,883円
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購入日
2012年04月29日
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購入場所
マルツパーツ館
Nao-Rさん
2012/07/01
見た目がカッコイイ！！
こんな事を言っては何ですが、CPU などの
CMOSは静電対策が必要ですが、他は殆ど
心配要らないですよ ＾＾
で、実際に対策しようとすると、アースへ逃が
さないと意味がないのです・・・
イスと服～ 立ったり座ったりの時が高い電圧
を発生します、靴と床もそこそこの電圧・・・
cybercatさん
2012/07/01
＞見た目がカッコイイ！！
まずはソコがポイントで（ぇ
＞CMOSは静電対策が必要ですが、他は殆ど
＞心配要らないですよ ＾
まぁそうですね。
「おまじない」ですから。
一般品と200円ほどしか違わなかったし（1割違う、という見方もできますが(^^ゞ）
ファズさん
2012/07/02
ニッパーとは思えない格好良さｗｗ
cybercatさん
2012/07/02
＞ニッパーとは思えない格好良さｗｗ
さすがイタリア製？？ｗｗ