ハードウェアマクロ対応のマクロキーを15個搭載したゲーミングキーボード。
enterの形が109っぽい感じですが、英語キーボードなので要注意です。
「alt + '」で入力を切り替え可能ですが、面倒なのでマクロに割り当てちゃっても良さそう。
キーボードの左側。
ゲーム用なので、移動用に使うWASDのキーがわかりやすいようにゴムのキートップになっています。
また、ESCの脇や左側、スペースキーの下にもマクロキーを装備。
G12あたりに入力切り替えを割り当てると使いやすそうかも。
こちらはテンキー側。
矢印キーもゴム製のトップになっています。
右上は、Windowsキーの有効/無効を切り替えるスイッチと、マクロ切り替えスイッチ。
15×5通り、 計75ものマクロを割り当てることが可能です。
テンキーの右側はメディアコントロール用のボタンです。
このキーボードの欠点は、チルトしてもほとんど角度が変わらない点。
このため、奥にゴム製の足をつけて、角度が付くようにしてみました。
試しにWindows 8 Pro x64にユーティリティを入れてみたところ。
問題無く認識、使用可能です。
このマクロユーティリティ、癖はありますが慣れると便利です。
かなり高度なマクロも組めますので、使い方によってはゲーム以外でも活躍しそうです。
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購入金額
3,800円
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購入日
2013年01月頃
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購入場所
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