部屋の隅で眠っていたPentium4PCがあったので
起動してみるも、流石に古いIDE-HDDだけあって
30分近く起動にかかってたので
少しでも起動を高速化してみようと思い、
余ってた80GBのSATA2-SSDを使う為にこれを購入。
AGPのグラボにSCSIボード、
IDE-HDDx2、IDE-DVDx2、
SCSI-MOx1、SCSI-DATx1、
と、いう当時でもかなりの変態マシンです。
一旦、ブート用のHDDを取り出して別PCでSSDにクローンしてから
このアダプタにSSDを装着して元のIDEに接続。
が、MOドライブが死亡しているらしく、初期化でコケるので
仕方なくMOはオミット。
DATドライブは生きてるらしいので安心。(何が
無事Windows2000が起動して、DAT用アプリも正常稼働。
これで後10年戦えない。
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購入金額
3,600円
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購入日
2015年06月12日
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購入場所
Amazon
タコシーさん
2015/06/12
結構珍しいですね
あれオーディオかな..
daiyanさん
2015/06/12
DDS3ので当時で10万くらいしたドライブです。
Vossさん
2015/06/13
・・・いや、Win98機を半年前に復活させた私が言うのもアレですけどさ。
daiyanさん
2015/06/13
尚、Win98とのマルチブートですがWin98の方は正常動作せず…
いぐなっちさん
2015/06/13
ありえんくらい速そうだぁ。
daiyanさん
2015/06/13
オンボードチップの初期化で時間かかりますし、
SSDでもやはりIDEはネックですね。
でもHDDも古い80GB時代の物なので遥かにマシになりましたw
Schrödingers Katzeさん
2015/06/14
最低限の形状で出来てるマウンタだと、ねじ穴合わないとか、物理的に引っかかる長さが足りないとかありますし。
ケーブルセレクト、マスター、スレーブの設定など、色んな部分が、PATAのドライブにあわせてあるのは、頑張ってると思います。
IDEでもデスクトップはどうにでもなるんですよね。比較的。
ただ、ノートPCとか、省スペースPCとかそういうのが一番どうしたら良いか困りますな。
でも、NASとか、ドライブの背面にほぼ空間が無くて、まだ生きてるけど、壊れたらどうしようってのがいくつかあったから、買っておこうかなぁ。
変換基板いれても、2.5インチならスペースは確保できても、マウントでどーすんのよってことになることが多いですし。
今の2.5インチなら、昔の3.5インチのHDDよりも速そうですし。
そういえば、幾つか何度かこういうのも見かけた気はするのですが、なくなっちゃってましたねぇ。
ただ、数が増えてきたり、RAIDになってくると変換ドングルの動作が怪しくなってくるケースはありますから、注意は必要かもしれませんが。
daiyanさん
2015/06/14
IDEのSSDを買って来るしか無いですね…
NASは…新しいの購入して移し替えた方が後々楽な気がします。