dv7

最初に登録するのは、やっぱりメインマシンでしょ？と旦那に言われたので、素直に従ってみました（珍しい）

2011年1月頃に注文したHP Pavilion Notebook PC dv7-5000/CT 2011春カスタムモデルです。


お絵描きやコーディングをするのにどうしても画面が大きいサイズのノートPCが欲しかったので、
必然的に選択肢が狭まり（なかなか17.3インチのモデルがなかった）、
当時の他メーカーの同じ位の画面サイズのノートパソコンと性能・価格を比較して決めました。

えぇ、インテル社製チップセット「インテル® 6シリーズチップセット 」の不具合にばっちりぶつかったんですけどね（遠い目）
当時のメーカーさんの対応は丁寧でした。

基本スペックは

WEI

CORE i7-2720QM
160GB SSD+500GB（ハードドライブ7200回転）
メモリは（旦那に半強制的に増設してもらって）4GB×2
です。

あと、子どもに壊されたり、水をぶっ掛けられたりしても大丈夫なように
「3年間引き取り修理サービス　アクシデントサポート　ノートブックF用」に加入しました。
正直金額は痛かったけど、何をするか分からない子どもが一緒の生活なので加入しました。

SSDのベンチをとりました。

CDM

以前はかなり古いデスクトップを使用していたので、その起動の早さに驚きました！

「『ジャーン　チャラ～♪』でもうログインできてるー！」
と騒いで、購入当時、苦笑されました（誰にかはあえて言わない）

なにより素敵だったのは、じつは指紋認証。
パスワード打たなくて良いってのは、地味に快適でした。

基本お絵かきも2Dばかりなので、Photoshop、Illustratorもさくさく動いてくれるので
思ったより長い期間お世話になる予定です。

不満点といえば、f1～f12に最初から独自の機能が割り当てられているのと、
テンキーのnum lockが起動するとディフォルトでOFFになっていることです。

Biosの設定を変更すれば簡単に変更できるのですが、
旦那は「簡単だからすぐできるから、やればいいじゃん」と言うのですが
あまりいじりたくないし（←下手げに触って色々やらかしたことがある）、
初心者にはBios触らなきゃいけないのは嫌だなーって思い、不便だーと言いながら使ってます。
（簡単なら、変えてくれてもいいのに･･････）

あとは使用後の受電時にふたが微妙に「ビーン」と振動していて、ちょっと怖いこと位です。

えぇ、基本的に不満はないのです。

そんなこんなの初もちもの登録でした。