後で焦点が合わせられるカメラの話は耳にしていましたが、発売されていることは知りませんでした。ご紹介頂いて有難うございます。とても欲しいです。が、始めから全部焦点が合っているピンホールなんかと、後で焦点が合わせられるということの違いを意識すると、ピントをずらすことで絵の作りが印象的に変化して、しかもそれぞれが面白い絵になるような工夫が必要なのかな、と思いました。顕微鏡に無理やりつけたらどうなるかなとか、興味は尽きません。

sorrowさん
オフィシャルサイトで発売されたのはわりと前なのですが、ともかく生産がほそぼそとらしく、また、バックオーダーもあるようで大変そうです。ebayにはいくつか出品されていたりします。それほど買えないということで。
ピンフォーカスとの対比は確かに面白い発想ですね。撮るときにフォーカスを動かしたらどうなるのか、ある程度考えて撮影する必要があるのでまだまだ慣れません(^_^;)
でも、ほんとうにいろいろ楽しめそうです。何かアイデア考えてみます！