電源単体、電源内部+LXA-OT1、LXA-OT1視聴状態(照明オレンジ)
トロイダルトランス↓のspec.は
http://docs-asia.electrocomponents.com/webdocs/002e/09007...
(入力:2x115V、出力:1.67A、2x15V、50VAクラス)
秋月電子のLM338T使用安定化電源キット↓を使って
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00096/
AC100Vをブリッジダイオード(4A/200V)で整流し安定化します。
max16.7Vまで取り出せています。
平滑コンデンサは、秋月で大容量で安く(¥100!)買える
日本ケミコン KHM 50V4700μFx6個=28200μF 投入しています。
出力はトグルスイッチにて2段切り替え
上:16.7V=LXA-OT1、TDA7492用
(VRで絞って13.5V(ワンダーピュア WP-2020AMP-DX上限電圧用も可能)
下:12.0V=LXA-OT1、ワンダーピュア WP-2020AMP-DX、D級アンプ汎用
上記をstereo誌付録のLXA-OT1、ワンダーピュア WP-2020AMP-DXと同じく
タカチのケースHEN110412B(2倍の高さに改造してある)に収めてます。
電源投入時はLED内部照明をオレンジ/緑に切り替えられます。
その光がフロントパネル後に仕込んだアクリル板と側面のパンチング板から漏れ光ります。
電源裏側、ワンダーピュア WP-2020AMP-DXと(照明緑)
パネル右上から
上トグルスイッチ:照明切替 オレンジ/緑
中トグルスイッチ:DC出力電圧切替 16.7V/12V
下電圧調整ボリューム
パネル上の3つの穴はダイオードブリッジと可変三端子レギュレータの
熱排出口(吸気は側面穴空きパネルから)のつむりだったが、
レギュレータがぬるくなるだけなので密閉で良かったなあ。
20130703追記
既作図をLM3886アンプのCADと同スタイルに手直ししたので添付
左画像:電解コンデンサを取付けた上部カバー開いてOT-1の上に置いている。
(ケーブルやつまみは下のOT-1)
右画像:右側面のアルミパンチング吸気パネルを取り外している。
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購入金額
10,000円
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購入日
2011年04月頃
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購入場所
RSオンライン
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