おれはそれらを”学者のアホ小説”と呼んでいる。
やり方が逆なんだ。アホ小説になるべくしてなる。動機が不純だからだ。小説をなんだと思ってやがるってなものだ。
学者は論文を書けばいいんだよ。日常的な楽しい事不思議な事を自分の言葉でいつも書いている論文に仕立てればそれは面白くも真剣なアホ論文が出来上がる！それは面白いんだ。科学者なら論文を書け！小説は小説家に任せろ！
そして俺は懲りずに色々買ってしまったそれらアホ小説も紹介していこうかなと思うのだ。
アホなマッド際族、マッディーちゃながお贈りいたします。
ここまで書いて疲れちゃったぞ。
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高名な科学者。いや、天才ドナルドEクヌース。電子計算機、PC、数論に関わっていて彼の名を知らなきゃ・・・ 知らないでいいや。あはは(*^o^*)
彼が世に問うた”学者のアホ小説”。いや、こればかりは・・・・・ ”天才の天災小説”
(;゜ロ゜)
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購入金額
1,575円
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購入日
2012年03月15日
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購入場所
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