それまで使っていたエプソンのPM-700Cがヘッドクリーニングを行っても印刷のかすれが取れなくなったのと、モノクロですら3ppmという遅さに辟易としてきていたために買い換えました。
モノクロ印刷は17ppmと当時最速の部類だったかと思います。
ドライバソフトウェアはXP用までのものしか提供されていません。
WindowsVista以降ではWindows標準ドライバでの使用となります。
Windows2000環境では、NECでOEM機を出していて、ドライバソフトウェアはhpとNEC別々で作っており、NECのドライバを使ったほうが安定して使えたというある意味笑えないことが起こっていました。
交換インクにヘッドが内蔵されているので、ヘッド詰まりの心配はないものの、そのせいで交換インクが高いです。
黒とカラーを一緒に買うと5000円超となります・・・・
インクが高すぎるので、光沢紙への写真印刷等はやったことがありませんw
一応、黒インクと交換する形で写真画質用のインクを装着し、6色印刷が可能です。
普通紙へのカラー印刷はまずますだと思います。
昨年末、いい加減買い換えようと思い、ブラザーのMF-J925にしようと思って店頭に行ったら年賀状シーズンな為に売り切れで、結局インクを買って帰りずるずるとまだ使っています。
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購入金額
24,800円
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購入日
2002年10月頃
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購入場所
たぶんビックカメラ有楽町
aoidiskさん
2012/03/13
『年賀状シーズンな為に売り切れで、結局インクを買って帰りずるずるとまだ使っています。』
此って、似たようなことありがちですよね。
コストを考えると???
しかし、まだまだ使いなさいって言う、けいじですかね。
にしやんさん
2012/03/13
はじめまして
コストを考えるとインク3回買うと新しいの買えてしまうんですよね。
ブラザーの825ならレーベル印刷もできるんで早く買い換えようとは思っているんですが。
次にインク切れたら今度こそ買い換えますw