適時通信を行うことで、インク残量を把握して足りなくなったりしてないか、詰まったりして
ないかをパソコンとプリンター間をUSB2.0ケーブルを通してモニタリングしてくれるという、
実はハイテクなものです。
使用して始めてから、インクタンクの使用状況の把握は、インクヘッドからどれくらいの
回数(液滴plをカウント)使われているかを計測しています。普段何気なく使っているものに
ハイテク技術が満載なんですね。
プリンターで印刷するものには、旅先の地図や、ちょっとしたHPの記事などが
あるでしょう。ただし、わたくしの場合は主力の印刷対象は『想い出』です。
『大切な想い出を画面で見るデジタルデーターだけでなく、綺麗に手元で触れる形にしたい(写真等)』
これが、超高画質を追い求める動機であるといえます。
その根幹をなすインクタンクは、品質が決定的に重要です。
わたしたちが受け取る想い出の場面を具現化してくれる代価として、プリンターのインクのお値段は、
適正であると思います。
いずれ、それほど遠くない未来に、プリンターはインクでの描写以外の手法も生み出すかもしれません。
それまでは、このインクタンクシリーズでたっぷりと楽しみましょう
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購入金額
819円
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購入日
2011年12月05日
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購入場所
吉祥寺ヨドバシカメラマルチメディア店
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