レビューメディア「ジグソー」

持ってます

群馬県東村立 富弘美術館に行ったときに購入した絵はがきです
 http://www.tomihiro.jp/

星野富弘さんは中学教師でしたがクラブ活動指導中、鉄棒で頚椎を損傷
その後、闘病中、口に筆を咥えて絵や詩を書くことを会得、1991年ごろ富弘美術館が
できました それまで住んでいたのは東村ではなかったと思いますが、

美術館で観る絵は泪なくしては観られません それほど観る人の
心を感動させる絵です 凄い努力家だと思います 
絵は庭に咲く花や身近なものが多かったです
95年頃当時のことですので現在は変わっている可能性もあります
現在はみどり市になってるようです














..
  • 購入金額

    480円

  • 購入日

    1995年頃

  • 購入場所

    富弘美術館

6人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (3)

  • はにゃさん

    2012/02/29

    勢多郡 東村がふるさとだったそうですね。
    2005年に新館が作られるときに、少しだけ仕事の縁があったのを思い出しました。
  • タコシーさん

    2012/02/29

    えっ、新館できたのですか?
    以前は道路沿いの美術館でしたが....。
    昔、桐生市に住んでいたことが有ったのでそのときに
    行った美術館です

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