よく登山へ行くため、夜のテント内や早朝の行動時などではトリチウムによるイルミネーションは重宝する。
ボタンを押せば光る時計や、蓄光式のものが主流だが、何も操作せずに長時間暗闇で時刻が確認できる点でトリチウムイルミネーションに勝るものはない。
文字盤は読みやすく、変にデザインに凝らずに機能性を重視している。
精度は月に1~2秒ずれる程度なので実用上問題ない。
とても軽く、薄いため、腕につけたままワイシャツに袖を通せる(G-SHOCK時代では考えられなかった)
サファイアガラスではないため、ガラスに傷がつきやすいのが難点。
シリコン製のバンドは柔らかくて付け心地が良好であったが、1年ほどで切れてしまったため、現在はPVD処理されたステンレスバンドに付け替えて使用している。
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購入金額
30,000円
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購入日
2009年06月頃
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購入場所
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