写りは今でも通用する程で、銘機と言われることもあります。
電池消耗が激しかったのと、画素数競争がどんどん進んで、あっという間に世間から忘れ去られました。
私は大事にしすぎてなかなか出番がなかったら、いつの間にか壊れて動かなくなってました。
久しぶりに手にとって見ると、中からスマートメディア
が出てきたので見ようとしたら、カードリーダー
も対応していません。どうやって見ようかな。
オリンパス(OLYMPUS) C-40ZOOM
撮像素子 1/1.8型CCD
画素数 413万画素(総画素)、395万画素(有効画素)
焦点距離 35mm~98mm
F値 F2.8~F4.8
光学ズーム 2.8 倍
デジタルズーム 2.5 倍
シャッタースピード 1/2~1/1000 秒
撮影感度 ISO100~400
最短撮影距離 80cm(標準)、10cm(マクロ)
記録メディア スマートメディア
記録フォーマットJPEG/TIFF
内蔵メモリ 液晶モニター 1.5インチ 11.4万ドット
ファインダー 光学
電池タイプ単三x2
インターフェース USB、AV出力、DC入力
幅x高さx奥行き87x68.5x43.5 mm
重量190 g
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購入金額
45,000円
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購入日
2002年頃
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購入場所
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