アイリスオーヤマ ALC-D1
呼気中のアルコール濃度を測定する機械(アルコールチェッカー)。
息を5秒間吹きかけことで、呼気中のアルコール濃度をデジタル表示で測定することが出来ます。
警察の飲酒運転取り締まりは、酔っていようと酔ってなかろうと関係ありません。呼気中のアルコール濃度が一定以上あるかどうかで判断されます。酔っていなくても直前に奈良漬や栄養ドリンクを飲み食べして、機械の測定で基準値以上の数値が表示されれば、アウトです。前日飲んで、それから8時間以上寝たとしても、関係ありません。もしかしたら、前々日の飲酒が残ってる可能性もありえます。
ちなみに私の使い方は、酔っていないと自分で思っているときに使っています。酔ってると自分で思ってるときには、使う意味がないですよね。
ALC-D1
●商品サイズ(cm)
幅約3.7×奥行約2×高さ約10.2
●製品重量:50g(電池を入れた状態)
●使用電池:単4アルカリ乾電池2本
スイッチを入れてから、測定までのウォームアップ時間が15秒ぐらいかかるのが面倒ですね。それと、表示部分が暗いのが使いづらい。近くのホームセンターで購入です。
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購入金額
2,300円
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購入日
2010年05月頃
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購入場所
ナフコ
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