カニさんマークで有名ですね(^^;
PC用ではPCI用の10BASE-T用のRTL8029、100BASE-TX用のRTL8139A~Dは使っておられた方は多いと思います。
こいつは、ISAバス互換(実際には8bitのXTバス)で、8ビットのデータバスで接続でき、安価な8bitマイコンでも動作させることができます。
8年くらい前に買いましたが、まだ売っているようです。
しかも、当時より安いorz
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00179/
学生のとき、遊んでみようと思って購入しましたが、このチップを実装できる基板が用意できない&当時の私の技量ではとてもはんだ付けできないので、ずっと眠っていました(^^;
当時はこれでテキストベースでも良いからホームページを見られる、本当の自作PCに憧れていました(´ω`)
-
購入金額
1,000円
-
購入日
2004年頃
-
購入場所
秋月電子
aimaruoさん
2011/10/17
ふっけんさん
2011/10/17
コメントありがとうございます!
そうですね。ずっとネットワークICのメーカーだと思っていたのですが、
いつの間にか、Avance Loogicを買収して、凄まじい成長ぶりで今やAC97オーディオのスタンダードですね。
その経緯があるため、LANチップの型名はRTLで始まり、オーディオチップはALCなんですね(^^;
makibisiさん
2011/10/17
蟹さんは、懲り懲りです。><
ふっけんさん
2011/10/17
8139の初期版を使った方は、みんな同じことを言いますね(^^;
蟹さんが横着して、パケットをパクパクとつまみ食いw
今だと、安定性は問題ないけどCPU負荷高すぎですねorz
eulerさん
2011/10/18
私も蟹チップ何枚か押入れに入れてます。
私は水槽の水温、水位、PHをLAN経由でデータ収集しようと画策して買いましたが・・・
違うものばかり作っているうちにすっかりお蔵入りしてしまってました。
時間ができたらまた工作したいです。
ふっけんさん
2011/10/18
電子工作やっていたら、袋と単色カラーのデータシートでピンっと来ますよねw
私もカニを使うかはわかりませんが、業務の方でデータロガーとしてのLANチップを使うことになりそうです。