3.5インチのフロッピーディスクと、ハードディスクを購入したのを思い出します。
ハードディスクが使えるようになり、FAT12→FAT16のフォーマットなりました。
EMSドライバーを組み込むと、8086のメモリ空間をハード的に
(または80386の仮想86モードで)バンク切り換えしてメモリを増設したり、
MELWARE、VMM386などのメモリマネージャーを購入した事を思い出します。
一太郎・花子・ATOK、松・桐・松茸が主要アプリでした。
ボーランド社のTurbo Pascal、Turbo C 、Turbo Assembler
マイクロソフト社のMicrosoft Macro Assembler、Microsoft C、Microsoft QuickBASICなど、
MS-DOSで開発、COMファイルやEXEファイルなどの実行ファイルを直接生成することが出来ました。
このころフリーソフトと呼ばれる無料で使用できるソフトウェアがこの頃から始まった気がします。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
はにゃさん
2011/10/17
既にメディアはどっかに失われてると思いますが。(上二つはまだ持ってる)
Melware4 + PC9801RA2でプロテクトモードメモリの最大実装量が3MBと少なかったので、
ハードウェアEMSを併用していた時期があります。良く動いていたものです。
TurboC 2.0と、MS-C 6.0, MASMでアルバイトの仕事してたなぁ。
はるななさん
2011/10/17
フリスビーのように良く飛ぶけど、戻ってこない
私はその頃、卒論にためにパソコンで動作する「パソコンCADソフト」を開発していました。
ナンチャンさん
2011/10/17
はるななさん
2011/10/17
紙テープとタイプライターみたいな入力装置のコンピュータが最初です。
シャープ製、Z80のMZ-80シリーズのクリーンコンピュータ
カラー対応のMZ-700
ポケコン(ポケットコンピュータ)などもありましたね
Picardさん
2011/10/17
3.1は、5inch FD版を使っていたような気がします。
はるななさん
2011/10/17
購入しているかも知れませんが、もう手元には残っていません。
でも、5インチフロッピーディスクの10枚入りの外箱は、
どこかにまだあったはずです。
見つかったら、アップします!